ブログの中での仲良しだったひげさん、きっかい君とあっけないお別れをして 寂しい思いをしました。これが身近な人だったらどうなるのかと思っていました。
　私が透析を始めたころ同じ時間帯の人と、始めたのも同時期で年齢も1歳違いで仲良くなりました。奥様も含めて一緒に食事をしたり、ドライブに行ったリしていました。
　私は腎硬化症ですが、彼は糖尿もあり肝臓に癌もあったりで入院と透析を繰り返していました。
それでも元気にしていて透析前に、カラオケに行ったりできていたのに最近では入院のたびに身体が弱ってきているように見受けました。
　そろそろ退院して透析に来ることになっていたのに、あっけなく逝ってしまわれました。
奥様から電話頂いた時にはもうお葬式は終わっていて、お参りはできませんでした。

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　お正月から色々ありました。ここしばらく血圧低下はなかったのに、７0まで 下がって
意識が遠のく感じがしました。
　70位でも何でもない人もいますが、私は100を切ると胸が苦しくなり吐き気がしてきます。
早くにわかれば足を上げて対処出来るのですが、終了間際の時は気が付かない間に急激に下がります。
　私は4時間の間殆ど眠れなくて、本を読んでいるので何かお菓子をつまんでいます。
だから食べすぎだとか除水量が3パーセント以内でないいいけないと、お説教されてしまいました。

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　ランチに良くいくカフェの昼メニューです。

　カフェなんだけど、お昼は和定食なのです。日替わりなので毎日食べても同じものは出てきません。 おみそ汁の具は毎日変わるし、ご飯も白ご飯はめったになくて、五穀米だったり、ちらしずし
豆ご飯、栗ごはん、菜飯等です。

　サンドイッチも美味しくて、ホットサンドにサラダ果物が付いてきます。


　今年は元旦から透析だったけど、いきなりシャントの音が悪いと言われてしまいました。
次に透析前に造影しましょうということになり、覚悟をして造影したらやはり狭くなっていて
自分で画像を見て納得のPTAでした。
　6年ちょっとで10回目のPTAです。このところ間隔が少しずつ開いていたのに、4カ月で狭くなってしまいました。いつものごとくとても痛い思いをしました。

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　前回の血液検査の結果が大変なことになりました。

インタクトが急に上昇しました（４００以上）、喉のふくらみは無いのでリンの値が急激に 高くなっただけだろうということです。初めてですこういう値は！
　リンはこのところ高めに出ていたのですが、カリウムほど直接命にかかわらないので軽くみていました。
　ということでマタマタ薬が増えてしまいました。どれか減らしてくださいと言ったら駄目だといわれました。

　総蛋白やアルブミンは正常値よりわずか低いのに、尿酸値もやや高くなってきています。
6年未満の透析ですが、だんだん数値が悪くなってくるので気が重いです。

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　今年は雨の日が多くて涼しく、秋の季節が感じられます。

最近の傾向では １０月に入るまで暑くて洋服が夏物からいっきにジャケットになるようでした。

まるで亜熱帯だと思っていましたが、今年は本当に過ごしやすいです。

　９回めのPTAをして１週間後に血管の手術をしました。

　確かに手術の内容は違っていました。いつもは痛いけど短時間でしたから。

今回は手の消毒から念入で、手術道具がずらっと並んで これは大変、気軽に承諾してしまった！

　術後は包帯ぐるぐる巻きで、暫くは手首に近いから濡らさないようにするのが大変でした。

洗顔も片手で猫のように洗いました。１ヶ月経ちましたが未だ痛みが残っています。

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