珍しい企画展に行きました。広島の中央図書館「広島の伝統的なものつくり」
繭というのは 桑の葉を食べる白っぽい蚕の出す糸で作る繭と思っていました。
今日見た山繭というのは全く違う姿の違うものでした。色も薄緑だし蚕の姿もまったく違いました。今はもう産業としては無いので、保存会のボランティアによって細々と蚕を飼うところから
されているようでした。
糸をつむいだり、はた織りの体験が出来ました。
身体の方はなんとか元気にやってます。5年弱で7回目のPTAも済み、極度の貧血も鉄の注射で
回復しています。
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